既婚者の私が選んだIT起業しているユニーク社長4名|そしてその特徴とは
若くして成功している人のマインドとは?なぜその人達は社長になれたのか?
特徴を知ることで私たちも真似できるところがあるのです。
なぜなら、同じ人間なのです!
スペックの違いはあれども研究することで少しは近づく事ができます。
20代の若さにして、自分で会社を作って成功してしまう、
いわゆる「成功者」達を身近な日本人の中から紹介致します。
自分で会社を作ったユニーク社長4名
①仲 暁子 1984年生まれ 京都大学
日本最大級のビジネスSNS「Wantedly ウォンテッドリー」
リクルーティングサイトとして大手IT企業に支持され、約8000社、
年間60万人が利用する。
設立のきっかけとは?
エンジニアだった仲 暁子社長は漫画紹介サイト「Magajin」を作り多くの反響を
経て「エンジニアはピラミッドの頂点に立つ神だった事に気が付く」
②柳澤大輔 1974年生まれ
ユニークな名前の会社「面白法人カヤック」
「面白い事」を貪欲なまでに追求する1998年設立の老舗のIT企業
設立のきっかけとは?
慶応大学の気の合う友達と「大人になったら起業しよう」と約束をし、
「一度社会にでてからにしよう」と計画的な会社設立
③中澤優子 1984年
家電ベンチャー企業 株式会社 UPQ(アップキュー)
特徴は早い 安い トレンディー
設立のきっかけとは?
携帯電話を自分で作ってみたいと思い、カシオに入社後設立
④南場智子 1962年
ソーシャルアプリ メガベンチャー企業 「DeNA」
ゲーム・オークション・エンタメ・野球球団・自動車関連の事業
設立のきっかけとは?
マルチメディア系新規事業のリサーチで関わっていたITビジネスでした。
南場さんは職場の仲間を誘い、会社から独立する道を選んだ
まとめ
有名大学卒、IT系が多くそれぞれターニングポイントがありました。
一度就職してからノウハウを活かし設立し、いい協力者に出会えているようです。
女性でも起業してるたくましいですね!