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既婚者・妻帯者・所帯持ちが年収2倍になる方法を考える会

既婚者のサラリーマンは給料だけでは足りない、今後も将来が不安だと考えている方へ、お金の借り方、貯めるコツ、増やし方、WEBでの稼ぎ方を伝えます

貯金マインド|既婚者が年収を2倍にする為に知って得する簡単一つのコツ

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既婚者が貯金できない簡単な理由

 

既婚者が貯金できないのには理由があります。

 

たった一つのコツをつかむだけで、何の努力や我慢をせずに、

 

年間60万円以上の貯金をできるようになります。

 

なぜなら、一度頑張るだけで、後はほったらかしで良い楽ちんな

 

貯金方法だからです。

 

*貯金の種類とは・・・・・

 

車検代など近い将来確実に使途の目的が確かな、生活用貯金と、

 

数十年後の子供の学費など、何かあった時の為にと考えている長期間に

 

使用目的がない保険用貯金と大きく分類できます。

 

 しかし、既婚者は子供がいる場合も多く、独身に比べ養なはなければ

 

いけない人がいる為消費が多く、毎月給料を全部使いきっボーナスで調整している

 

既婚者も多くいます。

 

普通に生活していては貯金することは難しいです。

 

既婚者の平均貯蓄額とは?

 

30代既婚者の平均貯金額は370万円と30代独身の461万円と比べ91万円も

 

少ない額です。

 

 そこで「生涯年収」という言葉をご存じでしょうか?

 

就職してから定年退職になるまで、一生で稼いだ収入の事です。

 

 そこで「生涯年収」はいくらぐらいだと思いますか?

 

男性で中卒1億8千万円、高卒で2億円、大卒で2億5千万円と言われています。

 

高卒だと、18歳~65歳まで47年間働き、平均年収425万円の人で一生涯で2億円の

 

収入です。

 

 

 格差社会の現代では生涯年収はもっと下がると思われます。

 

生涯年収の3/4は生活費で使うとすると、1億5千万円は生活費なので、

 

どうしようもありません。

 

 

ですが5千万円は、自由に使えるお金です。

 

この5千万円の使い方で「金持ち」or「貧困」の分かれ道となります。

 

これから教えるたった2つの言葉を覚える事で人生が今日からすぐに変わります。

 

既婚者だから意識しなければいけない「消費」と「投資」

 

それはお金の使い道には「消費」と「投資」があるのです。

 

全部のお金の支払いはこの2つに分類できます。

 

ここで言う「消費」とは?「お金を生まない事」

 

「投資」とは?「お金を生む事」に使う事を言います。

 

コンビニで「パン」を買うことは「消費」です。

 

コンビニで「日経ビジネス」を買うことは「投資」です。

 

将来お金を生む事になるかも?知れないからです。

 

「消費」は生活に必要な「生きるための生活費」のお金です。

 

家賃、光熱費、食費、交通費などです。

 

「生活費」は節約しすぎると「ストレス」がかかり、「健康」も損ねる事になる

 

でしょう。

 

  

なので生涯年収の3/4は生活費なので、生きるためのお金なので、

 

適正に使いましょう。

 

そこで、大事になのが、残り1/4の5千万円の使い方です。

 

 この5千万円を「投資」に使用できればお金持ちに一歩近くなります。

 

この考え方を覚えれば高卒でも必ず金持ちになるチャンスはあるのです。

 

今日からお金を支払う時は、これは「消費」なのか?

 

「投資」なのか?考えてみましょう。

 

普通の人がお金を貯めるコツの一つです。

 

 

www.tsukuru-omise.com

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